2017.08.30.Wed - 10.10.Tue | 愛知県芸術劇場
ゲスト・アーティストに加えて出演者を公募し、多様なサウンドパフォーマンスを一挙に紹介する企画『サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2018』が、2018年2月10日、12日に愛知県芸術劇場小ホールにて開催される。同劇場では、現在、その出演者を募集中。応募〆切は10月10日。
テーマは「知覚の解放体験」。劇場での鑑賞の仕方にも踏み込んだ、より多様なパフォーマンスへのチャレンジが期待される。応募条件としては、音が作品の重要な要素であること、「人間の身体」が登場する、いわゆるパフォーマンスであることの2点を満たせば、どんな形でも応募可能だ。今回は審査員が一新、ナゴヤのアート・カルチャー・シーンにおける重要人物である新見永治(パルル)や、アンダーグラウンドな音楽シーンをささえる、spazio ritaの猫町や森田太朗(K.D japon / 喫茶モノコト)、空間現代、外として活動する野口順哉、愛知県芸術劇場プロデューサーの藤井明子ほかが審査員を務める。さらに、劇場の使い方や、鑑賞の仕方などにも自由度を高め、前回よりも踏み込んだ表現を試すことができる。
尚、ゲスト・アーティストは、荒木優光、米子匡司、堀尾寛太、サンガツが決定している。
詳しい応募条件、エントリーなどは、公式HPまで。
2018年2月10日(土)、2月12日(月・休)
サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2018-知覚の解放体験-
会場:愛知県芸術劇場小ホール
時間:2月10日(土)17:00- 、12日(月・休)15:00-
ゲストアーティスト:荒木優光、米子匡司、堀尾寛太、サンガツ
主催・お問合せ:愛知県芸術劇場 052-971-5609 ws4@aaf.or.jp
出演者募集:2017年10月10日(火)必着
エントリー・詳細:http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/syusai2017/detail/180210_spp2018/
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