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名古屋の地下鉄文化やクラウドファンディングをアート表現に。東京藝大在学中の若手アーティスト・柴垣竜平の個展が栄・spazio ritaにて開催。

2019.01.23.Wed - 01.25.Fri | spazio rita (愛知|栄)

 

名古屋出身で、東京藝術大学先端芸術表現科に在学中の若手アーティスト・柴垣竜平によるインスタレーション作品『in the ground』が、1月23日(水)〜25日(金)栄・spazio ritaにて展示される。

柴垣竜平は、人々の生活から遠ざかるアートを身近な日用品や現実味のある事柄とつなぎ合わせる作品が特徴的なアーティスト。

 


マンションの空き家にて架空の若者男性の部屋を再現し、その部屋の中身を美術館に持ち込み白い布で覆い隠した『私たちが日々遠ざける私達の死』(2018)

 

今回の新作『in the ground』は、地下鉄文化をテーマにした。電気、水道が通っていない地下空間で大人4人が一週間生き延びるだけの非常用物資を持ち込み陳列したインスタレーション作品となっているのだそう。

また、今作は展示だけでは終わらない。制作費をクラウドファンディングで募集中。リターンとして作品に使用された非常用物資が送られる。そこにはどんな意味があるのか? まずは展示に足を運んでみてはいかがだろうか。

 

<以下、ステートメントより>

地上を覆い尽くすアスファルトは名古屋の輪郭だ。地中に張り巡らされた地下鉄のチューブには今日も沢山の人がいる。風景に見放された理想郷は私たちのルーツだ。

イベント情報

2019年1月23日(水)〜25(金) 
Tappei Shivagaki installation work ”in the ground”
会場:矢場町 spazio rita (愛知県名古屋市中区栄五丁目26-39GS 栄ビルB1)
開催時間:18:00-22:00(最終日のみ21:30)
料金:入場無料(1D order)
出展:柴垣竜平

柴垣竜平
1998年 愛知県名古屋市生まれ 2017年 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科

 

 

posted by LIVERARY

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