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昭和40年代前後の中川運河の原風景を描いた、ドイツ出身のアーティスト・クレメンス・メッツラーのドローイング作品が運河沿いの(有)たかはまの建物に設置。

2021.10.30.Sat - 10.31.Sun | 中川運河(愛知|中川区)

中川運河リミコラインアートプロジェクト実行委員会が、中川運河助成ARToC10の採択プロジェクト「運河に描く」を10月30日(土)~31日(日)の2日間にわたり開催する。

中川運河助成ARToC10は、「中川運河再生計画」(平成24年10月 名古屋市・名古屋港管理組合 策定)の趣旨に賛同されたリンナイ株式会社からの寄附を活用し、中川運河「にぎわいゾーン」の魅力向上を目指し、中川運河を舞台とする市民交流・創造活動につながる、アートへの助成を行うもの。

「運河に描く」では、かつて名古屋地域における中心的な水上輸送路として大活躍した中川運河を題材に、長年運河のリサーチに関わっているドイツ生まれ日本在住のアーティスト、クレメンス・メッツラーが運河の隆盛期である昭和40年代前後の風景をドローイング作品を制作。そのドローイングをもとに地元広見小学校の児童や一般公募による有志メンバーらが実物大に書き起こす、というこのプロジェクト。書き起こされた実物大の港湾労働者の絵や、直径14メートルのはしけ船が運河に浮かべられ、中川運河の原風景を美しいイラストから感じることができる。

作品は運河沿いに位置する(有)たかはまの建物に設置され、対岸の空き地から見ることが可能。

 

 

 

イベント情報

2021年10月30日(土)~31日(日)
中川運河リミコラインアートプロジェクト「運河に描く」
会場:有限会社たかはま(〒454-0004 名古屋市中川区西日置2-13-11号先)
料金:無料
主催:中川運河リミコラインアートプロジェクト実行委員会
助成:中川運河助成ArtoC10
協力:有限会社たかはま、名古屋市立広見小学校、鹽竈神社、森石油、有限会社富士工芸、株式会社大和工芸、株式会社新日、N-mark、黄金4422BLDG.
問合せ: info@limicoline.com

クレメンス・メッツラー
1965年ドイツ生まれ、日本在住、アーティスト。ガラスペンを使ったペン画などでイラストを制作する。写真やイラストレーションの作品制作も行う。幼少の頃、ドレスデン国立美術館でイタリアバロックの巨匠 ベルナルド・ベロット(カナレット)の絵画に感動し、それ以来建築物を描いた絵画に関心を持ち、建築物の特徴を描写・写生した作品を発表。
https://www.clemensmetzler.photos/


中川運河助成ArtoC10
「中川運河再生計画(名古屋市・名古屋港管理組合 策定)」の趣旨に賛同したリンナイ 株式会社の寄附を活用し、中川運河魅力向上を目指すアート助成。

posted by C.UTAHARA_LIVERARY

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