instagram
twitter
facebook
雑貨系女子2人組「旅する雑貨とハンドメイド・チェルプ」の買付旅行記 第2章|メキシコを旅する。前編:ロサンゼルス〜メキシコ・グアナファト

Text & Photo by mikutaso [旅する雑貨とハンドメイド・チェルプ]

 

ロサンゼルスの友人に心配されつつも、ロサンゼルスから飛行機でグアダラハラに到着。だが、すでにトラブルがあり、グアダラハラからグアナファトへのバスへ乗り遅れていたのだった。しかし、バス会社の若いお姉さんが 次のバス全然人乗らないし乗ってもオッケーよ☆的なノリで、次のバスでグアナファトへ向かうことができた。グアダラハラからグアナファトへはバスで4時間ほど。道のりについて書きたいが、ぐっすり熟睡していたのでバスは快適だったとぐらいしかお伝えすることができない。

 

%e3%82%af%e3%82%99%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%88%ef%bc%9a%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%ab

 

着いたのは昼過ぎ。グアナファトは世界遺産に認定されているほど街並みが美しい。坂が多いがカラフルな建物がぎゅっと立ち並ぶ姿に胸がキュンとする。グアナファトに行く機会があれば、ぜひピピラ丘から街並みを見ていただきたい。そして、さらに素敵なのがトンネルのような地下へ続く道が街中にあること!まさにドラクエのような、ジブリの世界に引き込まれるかのような道である。後で調べたところ、むかし銀鉱山が盛んで、その時掘った坑道や地下水路を利用しているということだった。

グアナファトは着いた瞬間から、穏やかなで安全な街だと感じ1日目が終了した。

 次の日、朝一でイダルゴ市場へと。ここで学んだことがある。メキシコ人の朝は結構ゆっくり始まるということを。だいたい店を開け始めるのは10時以降。市場だからと言って早朝からはやっていない。地球の歩き方に書いてある時間に行っても店は開いてない。閉店時間はきっちりあっていると思う。これはオアハカもメキシコシティも共通して言えることだ。

 

%e3%82%af%e3%82%99%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%88%ef%bc%9a%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88

 

イダルゴ市場は果物や魚、生肉、日用品などが売られている。もちろん生鮮食品ではなく日用品目当てで市場へ向かうのだ。チェルプがたまらく好きなのは、チープな生活雑貨。キッチュなプラスチックバッグや部屋をデコるのにもってこいな飾りなどを購入した。持ってきたカートはてんこ盛りであった。

グアナファトでようやく本格的なタコスを食べた。うまい!うますぎる!コロナがよく合うのが納得だった。どれを食べても本当に美味しい。しかし、グアナファト最終日にモーレという伝統料理に出会った。メキシコ料理の最高傑作らしい。簡単に説明するとチョコレートにいろんなスパイスを混ぜ込んだソースが肉にかかった料理である。ハッキリ言おう。まずい。見た目はビーフシチューのようだが、つけてみそかけてみその旨味成分が欠落したかのような味である。相方はこれを機にモーレ(mole)と書いてあるメニューをことごとく避けるようになった。(私たちはその店でしか食していないのでほかの店では本当に最高傑作のような味かもしれません。ぜひ、お試しを。)

グアナファトの3日間は穏やかに、緩やかに過ぎていった。

 

次回中編。hola!オアハカ! まだまだ二人の珍道中は続きます……お楽しみに。最近オープンしたばかりのチェルプ実店舗にもぜひ遊びに来てね〜。

 

1

2

旅する雑貨とハンドメイド・チェルプ
2014年夏からスタート。女子2人で旅をして いろいろな国のかわいい雑貨を集めています。マーケットなどに不定期に参加中。ちなみに、「チェルプ」とはチェコ語で、「幸の鳥」を意味するのだそう。子宝に恵まれたい!とかそういうのではなく、響きがかわいい!ということで決めた名前だそうです。2016年9月より実店舗をオープン、不定期に開店している。(開店日時はFacebookページに随時掲載)住所:名古屋市中区栄5-6-4栄能楽堂でのビル東館2F

RELATED
あなたにオススメする関連記事


PICK UP
特集・ピックアップ記事

LATEST
特集・ニュースの最新記事

RANKING
今読まれている記事

COLUMN
最新の連載コラム記事

REVIEWモノ・コト・ヒトのレビュー