2020.07.30.Thu | OPEN
とよた市民アートプロジェクトが編集・運営を務める新メディア「TAP magazine(=ToyotaArtProgramMagazine)略称:TAP」が7月30日(木)より公開された。デザイン・ディレクションはLIVERARY。
「TAP」は同名のフリーペーパーやWEBサイトとして動いていたがデザインを一新し、リスタートした。豊田市内のアート展示、演劇公演、音楽ライブなどの文化情報を広く発信していく。またサイト内には豊田で活動する文化団体やカルチャースポットなどのリンク集も掲載している。
豊田市は「Recasting Club」や「とよたデカスプロジェクト」といった市民参加型の文化的アクションを興してきた。今後も豊田発信のカルチャーが「TAP」に掲載されていく予定。ぜひチェックしてみてほしい。
2020年7月30日(木)OPEN
TAP magazine
https://tap-magazine.com/
編集・運営:TAP magazine編集部(豊田市生涯活躍部文化振興課内とよた市民アートプロジェクト推進協議会事務局)
ロゴデザイン・ディレクション:武部敬俊(LIVERARY)
WEBデザイン:石垣嘉洋(LIVERARY)
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タイル×台湾をテーマに、タイルの生産量日本一の多治見・笠原町でフード&マルシェイベントが開催。台湾屋台や多彩な出店者、ワークショップ、トークイベントも。
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常滑焼、有松絞り、喫茶文化など愛知の工芸や文化をモチーフに7組の建築家・デザイナーが手がける新宿泊施設「SEVEN STORIES」が中村区に開業。オープンに向けてクラファンも実施中。
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名古屋最古の多国籍民藝店・Casablancaが千種にリオープン!DJやボサノババンドによるオープニングパーティーを店舗屋上にて開催。コーヒーやフードの出店も。