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裁縫道具をテーマにした企画展『裁縫箱』が、月日荘で開催。安藤明子、AKI NARUJi、浅岡千里、都筑晶絵、宮下香代ら16名が出品。

2019.09.14.Sat - 09.23.Mon | 月日荘(愛知|桜山)

 

個性あふれる作家たちによる「裁縫箱」をモチーフにした展覧会が、9月14日から月日荘にて開催される。

出展作家は、衣服作家・百草の安藤明子、カリグラフィー作家の浅岡千里、製本作家の都筑晶絵、服飾作家の奥田早織、折形デザイン研究所の山口美登利ら16名。作家の手による作品、様々な国の古い蓋物などの見立て茶箱のように組まれたもの、アクセサリーのような、アート作品のような、且つ実用性も兼ね備えられているような、創造性のある愉しい道具が並ぶ。

イベント情報

2019年9月14日(土)~9月23日(月祝)
企画展 裁縫箱
会場:月日荘 (名古屋市瑞穂区松月町4-9-2)
時間:11:00-19:00
会期中無休
問:052-841-4418
http://www.tukihiso.com/

【参加者】
AKI NARUJi(糸編み)、浅岡千里(カリグラフィー)、安藤明子(百草)、石原真理(編み物)、井上アコ(クチル・ポホン)、岩越光恵(Analogue Life)、奥田早織(布、古物)、小原聖子(金工)、神谷あゆみ(カミヤベーカリー)、関口真希子(matohu)、都筑晶絵(製本)、FUCHISO (古道具) 、三原佳子(日本刺繍 露草)、宮下香代(紙造形)、山口美登利(折形デザイン研究所)、湯浅景子(絵画)

posted by Y.KURODA

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