2018.03.02.Fri | TOKUZO(愛知|今池)
3月2日(金)に今池TOKUZOにて、山本精一&the Playgroundのライブが行われる。
山本精一は2010年に歌ものソロアルバム『プレイグラウンド』をリリース。それまでの羅針盤やPhew&山本精一名義の『幸福のすみか』、『なぞなぞ』等の歌ものプロジェクトのどれとも異なり、自身の生活から溢れた私小説的な作品として完成させた。歌ものとしては羅針盤以降6年ぶりにリリースされたこのアルバムの前後から山本の歌への再接近が始まり、以降『ラプソディア』『カバー・アルバム第一集』『ファルセット』『童謡』と「うた」を中心としたアルバムリリースやソロライブが活発になっていく。
今回の山本精一&the Playgroundのメンバーはかつて羅針盤でもベースを務めていた須原敬三、京都のSSWにしてLLama、YeYe、吉田省念らのドラムも務めるsenoo rickyが参加。
当日の共演ゲストに、今年はじめに名曲ぞろいの5thアルバム『燐光』をリリースした名古屋在住のSSW・Gofishが登場する。Gofishのインタビュー記事はコチラ。
山本精一 & the Playground
2018年3月2日(金)
山本精一&the Playground
開場:TOKUZO
時間:開場 18:30 / 開演 19:00
料金:前売¥2,800 / 当日¥3,000
出演:山本精一&the Playground[山本精一(vo.g)須原敬三(b)senoo ricky(ds)] / Gofish
予約:得三予約フォーム
1
2
3
4
5
6
7
【ダンスな女子座談会:今、知っておきたいダンスの魅力。】
世界を魅了するバレエの歴史〜話題のコンテンポラリーダンスまで。
ダンス文化は、時代とともにステップを踏み、跳躍し続ける。
8
9
10