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『Tribe Called Discord ~Documentary of GEZAN~』 : アンダーグラウンドシーンを牽引する若手バンドの代表格“GEZAN”初のドキュメンタリー映画!

名古屋シネマテーク(愛知|今池)

 

2009年の結成以来、精力的な活動を続け、野外フェス<全感覚祭>やレーベル<十三月>を主催し、現在の日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するロックバンド“GEZAN”。彼らのアメリカツアーを追ったドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord ~Documentary of GEZAN~』が、7月13日(土)から名古屋シネマテークにて上映される。

自分たちなりのクラウドファンディング<BODY VUILDING project>で資金を集め、アメリカツアーとスティーブ・アルビニによるアルバムのレコーディングを敢行したGEZAN。彼らの盟友である映像作家“でるお”こと神谷亮佑はそこに帯同する。アメリカの地ではどこへ行っても彼らは歓迎を受け、表向きにはパンク・アンダーグラウンドシーンの世界的な連帯を感じさせた。しかし、そこには先祖の時代から大きく横たわっている根深い人種差別、拭い去れない憎しみが存在する事を彼らは知ることになる。遠い彼の地で受けた感覚と感情の変化を背負い帰国した彼らだが、その情動は消えるはずも無く、彼らに覆い被さるのだった・・・。そんな中、アメリカでの映像の編集に向き会っていた“でるお”は極限の状態にまで追い詰められ失踪する。そして、彼らが主催するイベント<全感覚祭>の開催はもう目前に迫っていた・・・。

Webマガジン「幻冬舎plus」で連載中のマヒトゥ・ザ・ピーポーのエッセイに注目していたカンパニー松尾が彼らと邂逅。アメリカツアーの映像があることを知り、編集してみることを強く薦めたことが本作品の発端。バンドとして最も勢いを持って推進している“今”をギリギリの距離まで近づき記録したバンドとして初のドキュメンタリー映画であり、感情の疾走を記録したロードムービーが完成した。

 

 

 

 

イベント情報

2019年7月13日(土)~7月26日(金)
『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』
製作:十三月
プロデューサー:カンパニー松尾
音楽:マヒトゥ・ザ・ピーポー
デザイン:マヒトゥ・ザ・ピーポー
cover photo:池野詩織
題字:STANG

2019年6月29日(土)~7月19日(金)
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
公式HP:http://moviola.jp/nypl/
監督・録音・編集・製作:フレデリック・ワイズマン
上映時間:205分
配給:ミモザフィルムズ/ムヴィオラ
© 2017 EX LIBRIS Films LLC – All Rights Reserved

上映劇場:名古屋シネマテーク 愛知県名古屋市千種区今池1−6−13 今池スタービル2F
http://cineaste.jp/

posted by Y.KURODA

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