2019.02.12.Tue | 未来デザインラボ (愛知|赤池)
日進市赤池の未来デザインラボにて、オープンゼミ「人を虜にする未来の文化の創り方」が、2月12日(火)開催される。
ゲストに、株式会社スマイルズの取締役兼クリエイティブディレクター・野崎亙が登場。
株式会社スマイルズは、食べるスープの専門店Soup Stock Tokyo、ネクタイ専門店giraffeの運営を始め、最近では六本木にオープンした「文化を喫する、入場料のある本屋」という新しい営業形態が話題になっている文喫のプロデュースなど、さまざまな事業を展開し続けているクリエイティブ・カンパニー。
本イベントでは野崎亙のトークイベントの他、名古屋学芸大学教授・冨安由紀子と未来デザインラボメンバーとのトークセッションも行われる。
数字で描いた未来や今あるものの延長線上とは異なる人を虜にする方法や考え方について、第一線で活躍するクリエティブ・ディレクターらがどのようなディスカッションを繰り広げるのか、期待したい。
2019年2月12日(火)
人を虜にする未来の文化の創り方
時間:18:30~21:00
場所:未来デザインラボ(愛知県日進市赤池2-808)
参加費:1000円/人(当日回収)
予約:https://miraidesign-lab.jp/event/p363/ ※予約フォームに参加人数を明記
電話:0120-46-3550 株式会社ラ・カーサ
予約締め切り:2月5日(火)
18:00 開場
18:30~19:30 「人を虜にする未来の文化の創り方」野崎亙
19:30~19:40 休憩
19:40~21:00 名古屋学芸大学教授 冨安由紀子、未来デザインラボメンバーとのトークセッション
野崎亙(のざき わたる)
株式会社スマイルズ取締役 クリエイティブディレクター
京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。2003年、株式会社イデー入社。3年間で新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2006年、株式会社アクシス入社。5年間、デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などを担当。2011年、スマイルズ入社。giraffe事業部長、Soup Stock Tokyoサポート企画室室長を経て、現職。全ての事業のブランディングやクリエイティブを統括。外部案件のコンサルティング、ブランディングも手掛ける。
冨安由紀子(とみやす ゆきこ)
名古屋学芸大学 メディア造形学部 デザイン学科教授
1967年福岡県生まれ。1991年愛知県立芸術大学美術学部デザイン専攻卒業、1993年同大学院修了。株式会社GKグラフィックス勤務を経て、フリーランスデザイナー。GUIの企画開発、アイデンティティデザインなどに関わる。2012年より名古屋学芸大学メディア造形学部准教授、現在も教授としてデザインプロデュースコースを担当。口癖は「なんで?どうして?」
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